2021年3月14日の資産状況
2021年3月14日の資産状況です。
先週比+710,956円でした。
調子が良いですが、一喜一憂しないように心がけています。
QQQを下がったところで買い増すか、新たな個別高配当株を物色するか考えていましたが、この急激な上げ相場で手が出しづらい状況です。
もう少し様子を見たいと思います。
2021年3月6日の資産状況
2021年3月6日の資産状況です。
先週比+779,301円でした。
今週はだいぶ戻しました。あとは、円安が急速に進んでいるので、評価額が高くなっているのだと思います。
今週は、ハイテク株が長期金利の上昇で若干下がったところで、QQQを15株ほど買い足しました。
QQQの構成銘柄の上位10社をみると、まさにハイテク銘柄を集めたETFという感じです。
名称 | 数量 | 値 | ファンドの割合 |
アップル | 136.76 百万 | 16.61 十億 | 11.4 |
マイクロソフト | 60.82 百万 | 14.09 十億 | 9.67 |
アマゾンドットコム | 4.04 百万 | 12.11 十億 | 8.31 |
テスラ | 9.44 百万 | 5.64 十億 | 3.87 |
アルファベット | 2.65 百万 | 5.60 十億 | 3.84 |
フェイスブック | 19.34 百万 | 5.11 十億 | 3.51 |
アルファベット | 2.42 百万 | 5.07 十億 | 3.48 |
エヌビディア | 7.58 百万 | 3.78 十億 | 2.59 |
ペイパルホールディング | 14.34 百万 | 3.43 十億 | 2.35 |
コムキャスト | 55.89 百万 | 3.08 十億 | 2.11 |
経費率も0.20%なので、そこまで高くありません。
アップルやアマゾンなど、個別のハイテク株に投資するのは少しリスクが高いけれどハイテク株には投資したい、という方にはベストな選択肢ではないでしょうか。
ただ、リスクが高いのは間違いないので、主力の投資先にはしないほうが良いと思います。
2021年2月20日の資産状況
2021年2月20日の資産状況です。
先週に引き続き、米国の株式市況は好調なようです。
先週比+209,741でした。
今週は、動きづらい展開だったので追加で購入はしていません。当面はこのような状況が続くのではないかと予想しています。
今は、市場の様子をみつつ、現金を貯めておこうと思います。
2021年の投資方針
今年の投資方針ですが、昨年に引き続き、可能な限り現金は持たず、余裕のある資金(今年は、300百万ぐらいでしょうか。。)米国株に全力投資します!
具体的な商品ですが、昨年は主に高配当銘柄を中心に投資してきましたが、2021年はS&P500などのインデックス系により軸足を置いて投資していき、インデックス:高配当の割合を50:50ぐらいの割合にしたいと思います。
ということで、具体的な投資は以下のような感じです。
<インデックス系>
QQQ、VTI、VOO
<高配当>
HDV、SYPD、MO、T、ABBV 他